江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
地域コミュニティの推進では、各地域の公民館組織を地域コミュニティにされ、活性化支援と協働による定住促進を推進されました。 中心市街地整備では、パレットごうつ建設や電線の地中化、道路整備を行われました。 災害復旧についてであります。山下副市長、市長時代には、平成25年、平成30年、令和2年、令和3年と4回もの豪雨災害に遭い、住民の皆様にとって大変つらい災害だったと思います。
地域コミュニティの推進では、各地域の公民館組織を地域コミュニティにされ、活性化支援と協働による定住促進を推進されました。 中心市街地整備では、パレットごうつ建設や電線の地中化、道路整備を行われました。 災害復旧についてであります。山下副市長、市長時代には、平成25年、平成30年、令和2年、令和3年と4回もの豪雨災害に遭い、住民の皆様にとって大変つらい災害だったと思います。
今後は、公民館組織等を活用し、青壮年層の交流の機会、学びの場をふやすとともに、その内容の充実を図り、地域を支える人材の育成に努めたいと考えております。 いずれにしましても、このような人材の育成、地域の創造は、家庭、学校、地域が一体となって実現するものであります。情報交換を密にし、この課題に対応したいと考えております。 ○議長(景山 孝志君) 川本総務課長。
例えば例を申し上げますと、従来公民館長がおいででございましたから公民館組織であればそれなりに長の責任を持ってやってたわけでございますけれども、今度の交流センター長というのができましたけれども、その方の位置づけは、住民の方々もそれなりのやはり代表者という意識が片方でございます。しかし、組織図を見ますと、決してそれが主になる組織の代表ではないという形になってるわけですね。
そういう中で、組織において先ほど申されましたように、公民館組織と自治会組織とは全く別なとこでございますが、やはりまちづくりをするという意味では、そこに住む人たち、皆さん方の思いは一緒ではないかと考えております。そういう部分でのお互い理解度を深めることが必要であると思っております。
実は、私どもは自主組織の立ち上げに対し、加茂町みたいに公民館組織がないところは楽だと、思うように立ち上げて何の心配もなく行事ができて、話もとんとん拍子に進めていくことができるだろうというように思っておりました。
地区それぞれにおいて、公民館に対する認識や活用方法等さまざまである上に、合併前の各自治体における公民館組織は同一のものでなく、市民の公民館に対する認識がさまざまでございます。 改めて、公民館の定義や役割を見直し、共通認識の中でお考えになられている計画を進めるべきと考えます。 そこで、まずは公民館の定義や役割についてどのようにお考えであるかお聞かせください。
新生雲南市の新しい申請地域づくり、地域振興の取り組みとして、これまでの自治会、公民館組織中心から、地域委員会、地域自主組織へ徐々に変わりつつありますが、その活動状況、現状等、いまだ市民の皆様の中に十分理解が行き届いた感がしないように思われます。
合併協議の中で、市内の統一したレベルでの公民館組織というものをつくるということは、合併の後に決めるということであって、中身的には合併協議の段階では出ておりませんでした。したがって、住民の方々、地域の皆さん方は、じゃどうなるんだろう、じゃ10月1日が済んで、終わって半年たった今、いろいろな問題点に直面をしているわけであります。その一つの例として予算面であります。
さらに、各地域では独自の自治公民館組織が大変頑張っておられますが、生涯学習の地域交流間の観点からも自治公民館に対し積極的な支援を行うことが重要であると考えます。仮に自治公民館のかわりに児童館を新設する場合にしても上限を50万円とする補助金しか出ない状況であると聞いておりますが、これらも含めた自治公民館の総合的な支援策を検討していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。 3点目であります。